河飯(かわいい)じろう先生、『ドラマにならない僕らの話』をレビューしています!
『ドラマにならない僕らの話』を一覧で見てもらうと、表紙の2人、実はある巻から顔の向きが変わってます。2人の間に何があったんだろうって興味がわきました!!
『ドラマにならない僕らの話』を読んだ感想をひと言で言うと、
おすすめ度は、星4.5
どんなBLマンガか簡単に言うと、
ドラマにならない僕らの話
元彼を忘れられない大学3年の主人公と恋人にふられたばかりの1年がセフレになる話。エロあり
『ドラマにならない僕らの話』あらすじ【PR】
元彼を忘れられない大学3年の主人公と恋人にふられたばかりの1年がセフレになる話
主人公は、1年半前に別れた元彼を忘れられずにいます
4月、大学の新歓コンパでイケメンの1年生を発見!
女の子に囲まれていた彼は、自分が『ゲイ』であることをみんなの前で告げます
1年をトイレに案内する道すがら、女子の態度を謝る主人公
そして、主人公もバイで男性と付き合ったことがあると伝えると、彼の態度が急にかわり「彼氏がいる」とけん制してきます
そんな出来事が3ヶ月前に起こった今、酔いつぶれた彼を介抱する主人公だったのですが…
『ドラマにならない僕らの話』登場人物
受け 林下渉(はやししたわたる)
受けの林下渉(はやししたわたる)は、大学3年生でバイ。高校時代に同級生の男の子と付き合っていました。今は、フリー
攻め 石井宗馬(いしいそうま)
攻めの石井宗馬(いしいそうま)は、大学1年生でゲイ。高校時代から付き合ってる彼氏がいます。イケメンで女子にモテモテ。黒髪で、渉より体格がいいです。お酒に弱い
仁(じん)
渉の恋人だった人物
吉田
石井の恋人でノンケ。付き合って4ヶ月目です
『ドラマにならない僕らの話』ネタバレ感想
『ドラマにならない僕らの話』は、THE・リアルを描いています!どこかの誰かにあてはまりそうな青春ストーリー。
大好きだった彼を忘れ前を向こうとする気持ち、一方的に別れを告げられ前を向けない気持ちがつづられています。
一方通行の恋多めです。4巻から表紙が変化するので、確認してください!!
ポイント① ザ・リアル
現実にありそう!と思える設定です。オメガバースやスパダリといった特別な設定ではなく、大学生あるあると言ったらいいでしょうか。
失恋の辛さ、悲しさ、落胆、期待といった心情が心の声多めでたんたんと描かれています。
忘れたいけど忘れられない、拒絶されても好き、でも前を向かなくちゃ、そんな心の葛藤がきこえてきます。
ポイント② ズルい男、石井宗馬
石井は、ゲイの自分を受け入れ、話を聞いてくれる渉に完全に甘えてます!!!渉を苦しめるんじゃなーい(゚Д゚)ノ
前へ進みたい渉と、失恋まっただなかの石井には温度差があります。
自分の辛さをまぎらわすために、渉とセフレ関係になった石井。。。
渉の好意に甘えて利用して、どうしようもないズルい奴です。
ポイント③ 元彼に会う男たち
渉には、男子高時代に付き合っていた仁という恋人がいました。同じ友達グループなので、地元に帰れば会ってしまいます。
石井もまた、地元に帰ったときに吉田と再会しています。
わたしの感覚では別れた相手とは会わないけど…男の子同士だと違うのかな・・・忘れられない相手に会わなきゃいけないって辛いね。。。
ポイント④ セフレ関係の2人
渉と石井がセフレになる流れがすごく自然!そして、ちょっとドキッとしてしまう。2人のえっちは情熱的というより、たんたんとしています。
渉は感情が顔に出やすく、照れる顔がとってもかわいいです!!嫉妬しやすい性格で、自分に素直なんですよね。そして、優しい。面倒見がいいです
石井の身体つきがガッチリしてて良かった!ヾ(≧▽≦)ノ 鍛えてるのかなって感じでした。
ポイント⑤ 2人の関係はどうなる?
石井は、大好きな元恋人と渉どちらを選ぶのか。渉が見切りをつけ前を向くのか。
セフレ関係がどのようにして終わりを迎えるのか。5話を読んでくださいね!!
『ドラマにならない僕らの話』単行本 詳細
| 作家名 | 河飯じろう先生 |
| 出版社 | ブライト出版 |
| 雑誌 | B.pilzCOMICS |
| 配信日 | 2023年4月20日 |
単行本は、単話1~6話を収録しています!完結
- 電子配信版限定の漫画付き
『ドラマにならない僕らの話』ネタバレ感想まとめ
以上、うさ子による『ドラマにならない僕らの話』のネタバレレビューでした!
まとめると、
- 『ドラマにならない僕らの話』は、大学生の青春BL
- THE・リアル
- 心の声多め
- 受けは、失恋して1年半以上経ってる
- 攻めは、付き合ってるが上手くいってない
- 2人はセフレ関係
- 年下攻め
- 黒髪攻め
- 攻めは、甘えん坊
- 受けは素直で優しく、面倒見がいい


