青井秋先生、『ゴンドワナの眠り』をレビューしています!!
透明感のある表紙が特徴的な「ゴンドワナの眠り」2人が宝石に囲まれていて、なんとも神秘的です
そして、「ゴンドワナ」が気になり読んでみました
『ゴンドワナの眠り』を読んだ感想をひと言で言うと、
おすすめ度は、星4,5
どんなBLマンガか簡単に言うと、
ゴンドワナの眠り
同じクラスの2人が、不思議な魚の謎にせまる物語。エロなし
『ゴンドワナの眠り』あらすじ【PR】
主人公は高校生です。隣の席の生徒は、いつも学校へ遅刻して来ます。そして、自分にだけ素っ気ない態度
ある日、学校の校外学習で博物館をおとずれました。主人公は、ドアが開いた部屋を見つけ、導かれるように入っていきます。そこで目にしたのは、”光る化石”
一匹の魚が、宙へと舞います。そこへ、主人公を心配してかけつけた遅刻魔が…他の人には視えていないその魚は、主人公と遅刻魔の彼にだけ視えています
2人で魚の謎を解いていく物語が始まるのでした…。
『ゴンドワナの眠り』 登場人物
笠間直樹(かさまなおき)
笠間直樹(かさまなおき)は、高校生。陽キャとまではいかないけど、誰にでも優しい子です
高木基(たかぎもとい)
高木基(たかぎもとい)は、高校生。いつもひとりでいるタイプの陰キャ。眼鏡をかけています
高木は、小さな頃から不思議なものが視えてしまう体質。笠間より体格良くて、クラスでも目立っていました
不愛想だけど、面倒見がいいタイプ
『ゴンドワナの眠り』を読んだ感想・レビュー
『ゴンドワナの眠り』は、全体的に淡くて透明感のあるファンタジーBL
高校生活にファンタジーが入り込んでるんだけど、不思議な美しい物語になってます
2人の過去や、高木が笠間に言えなかったこと、気づいて欲しかったこと、罪悪感や戸惑いなど、さまざまな感情が描かれています
ポイント① 淡くて綺麗な絵
『ゴンドワナの眠り』は、表紙にインパクトがあります。美しい表紙に目を奪われる人が多いはず…!
宝石に囲まれた2人、どんな物語なんだろうって。セリフは決して多くありません
淡い世界に描かれたロマンあふれる物語。ゆっくりと味わって欲しいです
ポイント② ゴンドワナ
読み始めてすぐに「ゴンドワナ」の説明が出てきます
学校で博物館へ見学に行ったさいの説明で、「ゴンドワナ」が!ジュラ紀中期に分裂した大陸の名前でした
このジュラ紀では、種の絶滅や進化が行われていたそうです
ポイント③ 魚の正体
1番の謎は、宙に舞う魚。骨格からしてピラルクなんだけど…
人間の幽霊はマンガでもよく描かれるけど、魚の幽霊ははじめて見ました
精霊って表現がいいのか悩みます…透けた体が宙を舞う姿はとてもきれい!優雅で怖さはないです
ポイント④ 2人の関係は…
魚の謎と並行して、2人の関係も描かれていきます。笠間が忘れていた2人の過去、高木の回想で明らかになります
2人がどんな関係に落ち着くのか…魚の謎は解けるのか…本編で確認して下さいね!
『ゴンドワナの眠り』単行本 詳細
| 作家名 | 青井秋先生 |
| 出版社 | 大洋図書 |
| 雑誌 | HertZ&CRAFT / ihr HretZ |
| 出版年月 | 2022年9月16日 |
『ゴンドワナの眠り』ネタバレ感想
以上、うさ子による『ゴンドワナの眠り』のネタバレレビューでした!
まとめると、
- 『ゴンドワナの眠り』は、高校生BL
- 再会BL
- エロなしBL
- 淡く美しい世界
- 同じクラスメイト
- 神秘的でロマンを感じるファンタジーBL
- 本編+後日談の構成


