原作・墨香銅臭 / 晋江文学城先生、作画・STARember先生、日本語版漫画『天官賜福』の81~90話をレビューしています!!
漫画『天官賜福』
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アニメ『天官賜福』
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『天官賜福』漫画日本語版 あらすじと登場人物【PR】
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『天官賜福』ネタバレ漫画日本語版 81話感想【サンランと再会】
81話『仙楽宮 拉致事件』では、サンランが、ついにシエリェンをらちしに来ましたー!!まさに「王子様登場!」って感じですね
もしかするとサンランは、神武殿での出来事をどこかでのぞき見していたのかもしれません。シエリェンがピンチだと察して、「さらう」という強引な手段で一気にかけつけた――そんなふうに思えて胸が熱くなります
そして、シエリェンのこめかみを通して、サンランが神官たちと通霊陣で会話するシーン。ここ、二人の顔の距離がとにかく近い!
これはもう…シエリェン、絶対ドキドキしたでしょ?サンランも、平静を装ってるけど内心は…かもしれませんね
改めて言わせてください。サンラン、美しすぎます……。月明かりに照らされるその顔に、思わず溜息。ため息。そこへ、千秋(チャンチウ)が二人を追ってきて――この先どうなるの!?と、緊張感が一気に高まります
漫画『天官賜福』ネタバレ 82話感想
82話『青灯夜遊(せいとうやゆう)』では、シエリェンを追ってきたチェンチウが、なんとシエリェンに決闘を挑みます!……が、その直後。サンランによって見事に“だるま状態”にされてしまいました笑。もう、起き上がりこぼしみたいで可愛いんですが😂
その後、サンランとシエリェンは、「青鬼戚容(せいき・チーロン)」に会うため、青灯夜遊へ向かいます。緑色に光る頭の小鬼に化けて潜入するのですが、シエリェンもサンランの妖術で小鬼姿に……!このビジュアル、ちょっと笑ってしまいますね
しかし、青鬼戚容はかなりの曲者。人間を捕まえて食べているらしいんです……( ;∀;)これはもう、救いようのないひどい鬼!
ここで気になるのが、なぜサンランはチェンチウを、青鬼戚容に会わせようとしたのか?
チェンチウは、両親を殺した犯人がシエリェンだと思い込んでいます。そして、その真実を青鬼戚容が知っている可能性が……?真相が明かされそうな次回、これは見逃せませんね
漫画『天官賜福』ネタバレ 83話感想
83話『仙楽皇室の末裔』では、仙楽国の安楽(アンロー)王について、サンランが青鬼チーロンを相手に、容しゃなく問いただします。もう……サンラン、強いし速い!!同じ鬼でありながら、鬼に対しては容しゃのない、残酷な一面も見せます
そんな暴れるサンランを、必死になだめるシエリェン。この「荒ぶるサンラン × それを止めるシエリェン」の構図、いったい何度見たことでしょう(笑)でも、見るたびに安心するし、ちょっと笑ってしまいます
どうやらサンランは、チェンチウを青鬼チーロンに会わせることが目的だったようですね。起き上がりこぼし状態にされてしまったチェンチウを、そのまま地面にコロコロ転がすサンラン……。
……扱いが雑すぎる。笑
どうやらサンランは、シエリェンにだけ特別に優しいみたいです。そして、青鬼チーロンは、チェンチウがずっと知りたかった真実を知っているはず。一体、何を知っているのか——続きが気になって仕方ありません!
漫画『天官賜福』ネタバレ 84話感想
84話『太子の血脈』では、チェンチウの両親が殺された「鎏金宴(りゅうきんえん)」の殺りく事件について、青鬼チーロンが語り始めます
鎏金宴とは、かつて少年だったチェンチウの誕生日を祝うための宴
チェンチウは、永安国の王子でした。本来なら幸せなはずのその宴が、血に染まるさん劇となってしまったのです
チェンチウが知りたいのは、「両親を殺した本当の犯人は誰なのか」ということ。しかし相手は、あの青鬼チーロン。嘘つきなだけに、どこまでが真実なのかさっぱり分かりません……。
鎏金宴の殺りくでは、芳心(ファンシン)国師=シエリェンが犯人とされ、シエリェンはチェンチウの手によって討たれたことになっています。しかも青鬼チーロンは、目の前にいるシエリェンがその本人だとは、今この時まで気づいていなかった様子
そして——シエリェンを口汚くののるチーロンに、サンランの怒りが大爆発!!笑
大好きなシエリェンの悪口なんて、たえられるわけがないですよね。もう、このあたりのサンラン、怒ってるのに可愛すぎる!!!
漫画『天官賜福』ネタバレ 85話感想
85話『安楽(アンロー)王の死』では、シエリェンが怒ってます笑。青鬼チーロンがサンランの悪口を言った瞬間、もう我慢ならなかった様子
これ、完全に相思相愛じゃないですか!!
サンランはシエリェンのために怒り、シエリェンはサンランのために怒る。お互いを想って感情が爆発しているのが、もう隠しきれてません
見ていて思わず、「早く告白しなよ!」とツッコミたくなりました笑
一方で、安楽王の死については真っ向から食いちがう証言が出てきます。チェンチウは「病死した」と言っていますが、青鬼チーロンは「誰かが妖術で殺した」と主張。……正直、どちらが本当なのか分かりません
もうこのあたり、どっちでもいいからサンランとシエリェンのいちゃいちゃが見たい!そんな気分になってきます笑
さらに衝撃なのが、安楽王の死後、王の腹を裂いたという青鬼チーロンの告白。最低すぎます……。
なぜそんなことをしたのか?
遺体はどうなったのか?
気になることだらけです。とはいえ、相手は嘘つきの青鬼チーロン。本当のことを一つも話していない可能性も、十分ありそうですね……。
漫画『天官賜福』ネタバレ 86話感想
86話『果たして真実は』では、安楽王と青鬼チーロンの関係が、チーロン自身の口から語られていきます
話を聞いていると、
もしかしてチーロンが安楽王をそそのかしたのでは?
そんな疑問も浮かんできます
「鎏金宴の殺戮」が起きた当時、永安国には成長したチェンチウとその両親、そして芳心国師であるシエリェンがいました。そこへ関わってくるのが、仙楽国の安楽王です
チェンチウとシエリェンの出会いは、チェンチウがまだ幼い頃
その後、シエリェンは長い間、彼に剣を教えていた存在でもありました。この関係性を知るほど、「なぜこんな結末になったのか」と考えずにはいられません
それにしても、なぜシエリェンは何も説明しないのか?本人の口から真実を語れば、それで済むはずなのに……。
一方で、チェンチウと青鬼チーロンは好き勝手に話し続け、真実はますます見えなくなっていきます。誰かを、あるいは何かを守ろうとしているのか。サンランは事情を知っていそうなのに、あえて何も語らないのも不思議です
もどかしさがつのるばかりで、とにかく早く決着をつけてほしい!そんな気持ちになりました
漫画『天官賜福』ネタバレ 87話感想
87話『明かされた真実』では、チェンチウは、シエリェンに強く食ってかかります
結局のところ、シエリェンが本当にチェンチウの両親を手にかけたのかどうかは、はっきりしないまま…。
ただ、語られた内容が事実だとするなら、やはりシエリェンが関わっていた可能性も否定できません
それでもシエリェン本人にとって、「真実そのもの」はそれほど重要ではないように見えます。なぜそこまで沈黙を貫くのか——
その理由が、ますます謎に感じられます
一方、青鬼チーロンは、もともとは仙楽国の人間だった存在。そのチーロンを、最終的にチェンチウが退治します。自業自得とも言える結末ですが、どうやら本体はここにはないようで、完全に終わったわけではなさそうです
チーロンの言葉がすべて真実かどうかは分かりません。ただ、安楽王をそそのかした、あるいは手を組んでいた——この点については、ほぼ間違いないように感じられます
かつて上天庭の神官たちを仲違いさせるために策略をめぐらせていたチーロン。もしかすると今もなお、影から人を操り、争いを生み続けているのかもしれません
漫画『天官賜福』ネタバレ 88話感想
88話『正しいことと正しくないこと』では、いつも冷静沈着なシエリェンが、声をあらげるシーンが描かれます。鎏金宴での出来事を今も悔やみ、その想いがサンランに向かってあふれてしまったように感じられました
チェンチウの立場から考えれば、「真実を知りたい」と願うのは当然のことです
信頼していた存在が、もしかすると両親の仇かもしれない——そんな疑念を抱かされること自体が、計り知れないショックだったはずです
一方で、シエリェンの立場に立つと、かつて太子だった国の人々を守りたいと願う気持ちも、また自然な感情に思えます。彼の行動は、決して単純に称賛できるものではないかもしれません
けれど、もしシエリェンが動かなければ、仙楽国と永安国は戦争へと突き進んでいた可能性も否定できません
そう考えると、この悲劇の元凶は青鬼チーロン。人の心をあおり、疑念と争いを生み出した、まさにすべての悪の根源だったのではないでしょうか
漫画『天官賜福』ネタバレ 89話感想
89話『一つ残らず暴く』では、シエリェンがサンランに、「なぜ黒幕を知っていたのか」と問いただす場面があります
それを読んで、私はすぐにこう思いました。「そんなの、長年シエリェンを見てきたからに決まってるでしょー!」って\(≧▽≦)/
やっぱりサンランは、シエリェンを心から信じているんですよね。そして、サンランにとってシエリェンの存在が『希望』そのものだということが、はっきり伝わってきました。生きる意味がシエリェン——これ、もう告白みたいじゃないですか!笑
一方でシエリェンからすると、絶境鬼王であるサンランが、なぜここまで自分によくしてくれるのか、なぜ協力し、優しく接してくれるのか、きっと不思議で仕方なかったはずです
シエリェンは天界の神官、サンランは鬼の王。生きる世界がまったく違う2人だからこそ、この距離感と想いのすれ違いが切ないですね
果たしてシエリェンは、サンランの真っ直ぐな想いに気づくのか——。次巻が待ち遠しくて仕方ありません!!!
漫画『天官賜福』ネタバレ 90話感想
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※2026年2月
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