amase先生『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹』をレビューします!!
『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹』を読んだ感想を一言で言うと、
おすすめ度は星4.5!
どんなBLマンガか簡単に言うと、
蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹
終戦間際の徳島基地。特攻兵とカメラマンが、レンズを通して交わる物語。エロあり
『蛍火艶夜』上巻
| 1話 | 2話 | 3話 |
| 4話 | 5話 | 6話 |
『蛍火艶夜』下巻
| 7話 | 8話 | 9話 |
| 10話 | 11話 | 12話 |
| 13話 |
『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹』1話 あらすじ【PR】
時代は、終戦間際の1945年3月。場所は、徳島基地。カメラマンの淀野は、特攻兵の写真を撮りに来ていました。そこで1人の特攻兵と知り合います
田中という名のその特攻兵は、容姿を褒めてくれる淀野になついています。無邪気な笑顔、キリっとしたキメ顔が淀野のカメラにおさめられていくのでした…
『蛍火艶夜』読み方は?
『蛍火艶夜』の読み方は、ほたるびえんやです
徳島白菊特攻隊
徳島市松茂町の海軍航空基地に、全国から20才前後の若者が集められ『徳島白菊特攻隊』が編成されました。約250人で編成され、1945年5~6月には鹿児島県の串良基地から500キロの爆弾を積んで出撃。練習機『白菊』で特攻しました。
徳島白菊特攻隊では、56人もの人が亡くなっています
『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹』1話 登場人物
受け(ネコ) 田中志津摩(たなかしづま)
田中志津摩(たなかしづま)は、徳島基地に配属されていた訓練兵でした。階級は一飛曹。特攻兵です
攻め(タチ) 淀野(よどの)
淀野(よどの)は、お国の宣伝のため若者たちをカメラにおさめていくカメラマンでした
やぎ
やぎは、謎の人物。田中の想い人です
『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹ー』1話を読んだ感想・レビュー
田中と淀野は、終戦間際という特殊な状況で出会いました
死と隣り合わせの若者と、その若者をレンズごしに映し出すカメラマンがどう関わっていくのか。カメラマンと被写体として出会った2人。淀野は、田中のどんな表情を映し出していたのか。田中による気持ちの吐露が淀野を捉えて離さない!!哀愁ただよう淀野にも雰囲気があります
ポイント① 特攻隊
特攻隊は、第二次世界大戦末期、爆薬を積んで搭乗員もろとも敵艦に体当たりする攻撃部隊のことです。17~32才の若い男性が、特攻兵として亡くなっています。海軍2,531名、陸軍1,417名
田中がどんな気持ちで特攻隊していったのか。淀野は、そのカメラでどんな田中の表情をとらえていたのか
ポイント② 独特な絵
毎日のように新刊をチェックしてるんだけど、その中で『蛍火艶夜 』の表紙は異才を放ってました!田中の表情に目を奪われました。なまめかしい…っていう言葉が当てはまる彼。目つきがね、何を訴えているのか…ゾクゾクします!
雨瀬シオリ先生は、もともと青年マンガ『ALL OUT!!』などを描かれている漫画家さんです。『蛍火艶夜』が初の商業BL作品なんだって!!!
ポイント③ 情念そして衝撃
物語の核なのでネタバレはできないけど…1話を最後まで読んだらあなたも思うはず。人の『情念』ってすさまじいんだなって。人生、何に影響を受けるか分からないね!そして、何に捕らわれるか…
人生のターニングポイントは、いつやってくるか分からない。そんな衝撃でした。1話で結構すすんだので、どんな展開が待ち受けているのか今後が気になります
ポイント④ 1話『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹ー』にエロはある?
ネタバレになりますが、本番という意味ではありません!これ以上は言えないです…(;´・ω・)本編で確認を…
『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹』1話 詳細
| 作家名 | amase先生 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 雑誌 | バンチコミックス / KANATA |
| シーモア配信日 | 2022年8月15日 |
配信開始日が、終戦記念の8月15日!
1話は『蛍火艶夜』上巻に収録されています↓
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『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹』ネタバレ1話感想 まとめ
以上、うさ子による『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹』1話のネタバレレビューでした!
まとめると、
- 『蛍火艶夜 田中志津摩ー飛曹』は、amase先生著
- 1945年3月の徳島海軍航空基地での話
- パイロットで特攻兵の田中とカメラマン淀野の話
- 独特な絵と色気
- 人の情念、執着、劣情を知る物語




